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連絡先一覧

名称 住所 電話 FAX
法人事業本部 京都市北区上賀茂中ノ河原町22-1 075-711-1851 075-711-1853
法人事業本部(人事採用担当) 京都市北区上賀茂馬ノ目町10-1 075-705-4131 075-705-4138
特別養護老人ホーム「ヴィラ上賀茂」 京都市北区上賀茂中ノ河原町22-1 075-711-1851 075-711-1853
京都市柊野特別養護老人ホーム 京都府京都市北区上賀茂
馬ノ目町10−1
075-705-4131 075-705-4138
小規模特別養護老人ホーム「ヴェルデ上賀茂」 京都市北区上賀茂馬ノ目町18番地 075-712-0030 075-712-0350
ケアハウス「アーバンヴィレッジ柊野」 京都市北区上賀茂馬ノ目町30番地 075-711-7778 075-711-5581
京都市柊野老人デイサービスセンター 京都市北区上賀茂馬ノ目町10-1 075-705-4132 075-705-4138
京都市鳳徳老人デイサービスセンター 京都市北区紫野上鳥田町30番地 075-494-2750 075-493-4143
デイサービスセンター千本笹屋町 京都市上京区笹屋町通千本東入
笹屋町3丁目622番地
075-414-7818 075-414-7821
京都市柊野地域包括支援センター 京都市北区上賀茂馬ノ目町10-1 075-712-8621 075-711-2880
柊野居宅介護支援センター 京都市北区上賀茂馬ノ目町10-1 075-705-4133 075-711-2880
居宅介護支援センター千本笹屋町 京都市上京区笹屋町通千本東入
笹屋町3丁目622番地
075-276-5315 075-411-4538
ガーデンハウス西賀茂 京都市北区西賀茂南大栗町11番地 075-494-3160 075-494-3155
ガーデンハウス上桂 京都市西京区上桂北村町114番地 075-382-1612 075-382-1701
ガーデンハウス上賀茂 京都市北区上賀茂西河原町12番地 075-702-0021 075-702-0025
グループホーム千本笹屋町 京都市上京区笹屋町通千本東入
笹屋町3丁目622番地
075-414-7802 075-414-7821
グループホーム四条大宮 京都市下京区大宮通綾小路下る
綾大宮町52番地
075-432-7178 075-801-5501
グループホーム上桂 京都市西京区上桂北村町114番地 075-382-1612 075-382-1703

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特別養護老人ホーム/小規模特別養護老人ホーム/ケアハウス

デイサービス

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柊野福祉会グループご案内

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よくあるご質問

特別養護老人ホーム

どうすれば入所できるのですか?
要介護3から要介護5と認定された方で、身体上または精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とし、かつ居宅において介護を受けることが困難な方であることが条件となります。ただし、要介護1・2の方については、特例入所(その心身の状況、その置かれている環境その他の事情に照らして、居宅において日常生活を営むことが困難であるやむを得ない事由があると認められる場合)に該当することがありますので、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談ください。  尚、入所を希望される場合は、入所申込書をご提出ください。
施設ではどのように生活されているのですか?
朝食8:00~  昼食12:00~ おやつ15:00~ 夕食18:00~ となっています。
入浴または、全身清拭を週2回行います。 その他レクリエーションや趣味活動など、利用者様の生活習慣や心身状況に応じて、過ごされ方は異なっています。
医療機関に入院した場合、再び施設に戻ることはできるのですか?
入院後3か月以内に退院された場合、施設に戻ってきていただくことができます。契約上3か月を経過してしまうと退所となります。3か月以上の長期入院が見込まれる場合も、ご家族、医療機関と相談の上、退所となることがあります。

小規模特別養護老人ホーム

入所申込の際、住所による制限はありますか?
京都市内に現住所を有する方であれば、申し込んでいただくことが可能です。
特別養護老人ホームとどう違うのですか?
ご利用者の定員が29名と小規模な施設です。ユニット(フロア)ごとに10名程度に分かれていただき、家庭的な雰囲気の中でケアを実施しています。また、「運営推進会議」という会議を定期的に設けることが法律によって義務付けられており、地域住民の代表の方や地域包括支援センターの職員、ご利用者、ご家族の代表の方等と施設運営に関する報告や意見交換、地域との交流が図れるよう取り組むこととなっています。
申込後、どのくらいで入所できますか?
他の特養と同様に、申込書の内容を基に、その方の緊急性や必要性を勘案し、優先順位を付けさせていただくことになっています。お部屋が空き次第となっていますので、何年後にという目途が立ちにくいことをご理解いただければありがたく思います。

ケアハウス

入居したいのですが、どうすれば良いですか?
入居をご希望される方には、入居申請書を提出していただく必要があります。入居に関するご相談・施設見学は随時受け付けておりますので、電話にて日時をご予約ください。(075-711-7778) 
施設見学後、申込書等をお渡しさせていただきます。
介護が必要になったときは、退去しないといけないのですか?
ケアハウスは日常生活において基本的に自立して生活できる方を対象とした施設です。介護が必要になられた場合は、ご家族様など身元引受人となられる方にご支援をいただくか、ホームヘルプサービスやデイサービスなどをご利用いただき、身の回りのことがご自分でお出来になる状態を維持していただければ、継続して生活していただくことができます。常時介護が必要となられた場合や常時医療を必要とされる場合はご相談の上、住み替えを提案させていただくこともあります。
入居の待ち期間はどの程度でしょうか?
現在、複数名の方々にお申し込みをいただいている状況です。お申し込みをいただいた方には、お部屋が空いた段階で、基本的に申込順にお声掛けさせていただきます。お部屋が空き次第のお声掛けとなりますので、何年後にという目途が立ちにくいことをご理解いただければありがたく思います。

通所サービス

どのような車でお迎えに来てもらえますか?
小回りがきく軽自動車や、車椅子のままご乗車頂ける送迎車両がございます。道路事情により職員がコース選定をさせていただきます。
どんな人が利用できるのでしょうか?
介護保険の申請をされ、要支援・要介護の認定を受けられた方が対象です。
一日の過ごし方を教えてください。
ご到着後しばらくして、血圧等の測定を行います。午前中に入浴をされ、午後からは、体操やリハビリ、レクリエーション、イベントなどに参加されるなどです。人によって様々です。

地域包括支援センター

地域包括支援センターってどういうところですか?
京都市が社会福祉法人等に委託して運営している公的な相談窓口です。高齢者の介護等に関する相談をお受けしています。
どこの地域包括センターに相談すればいいの?
それぞれ学区毎に担当包括が決まっています。お住まいの学区を担当する地域包括支援センターにご相談ください。
http://www.pref.kyoto.jp/kourei-engo/13900035.html(京都府ホームページ)
どういう相談ができますか?
高齢者(65歳以上)に関する介護保険申請や介護保険サービス利用の相談。介護予防事業など様々な事業の紹介や適切な機関を紹介するなど、高齢者の生活上のお困りごとを支援しています。

居宅介護支援センター

居宅介護支援って何をするところですか?
ケアマネジャーの資格を持った職員が、介護保険の申請代行、介護保険サービスの利用調整、要介護者様のケアプラン作成を行います。
ベッド、車いすを使いたいのですが。
介護用ベッド、車椅子は、「福祉用具貸与」となります。原則として、要介護2以上の方が対象となります。但し、要支援1、2、要介護1の方でもケアマネジャーや各専門職、医師の判断から、借りることができる場合があります。担当のケアマネジャーまでご相談ください。
施設に入りたいのですが、どんな施設がありますか?
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)・介護老人保健施設・介護療養型医療施設があります。これらの施設に入所するには、要介護認定を受けている方が対象となります。どのような施設があるか、情報提供をしています。

小規模多機能型居宅介護

小規模多機能型居宅介護はどんなところですか?
 「通い」を中心に、「訪問」「お泊り」を組み合わせて、ご自宅での生活をサポートしています。ケアマネジャーは小規模多機能型居宅介護の担当者が担います。
小規模多機能型居宅介護以外のサービスを継続して利用できますか?
デイサービス、ショートステイ、ホームヘルパーの利用継続は出来ません。福祉用具貸与、訪問看護、訪問リハビリ、居宅療養管理指導等はサービス利用継続出来ます。
馴染めるかどうかが不安です・・・
 「通い(デイサービス)」体験利用をしていただけます。お気軽にご相談ください。

グループホーム

申し込んだらすぐに入居できますか?
お申し込みはいつでも受け付けていますが、満床の場合は待機していただくことになります。ご入居に関してましては、お申し込み順ではなく、他の入居者の方々の状況や入居後希望者の状態等を考慮して決定させていただいています。
入居した場合、ずっとグループホームで生活できますか?
認知症の方は、生活環境が変わることにより認知症症状が悪化することもありますので、できる限り環境を変えずに、グループホームで生活していただきたいと考えています。しかし、常時の医療行為(経管栄養、気管切開、透析、インスリン注射、常時の吸引等)等が必要になった場合は、退居していただく場合もあります。詳しくはホームまでお問い合わせください。
外泊・外出はできますか?
付き添いの方がおられる場合、外出・外泊は自由にしていただけます。外泊の場合は、事前に「外泊届」を提出していただいています。ただし、あらかじめお伺いしていない方との外出・外泊の場合は、身元引受人の方にご相談させていただきます。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。