柊野福祉会で、
学び続ける。
高齢者介護の仕事には、『達成されるべき目標』はあっても、明確に線引きできる『ゴール』という到達点はありません。この『ゴール』がないからこそ、ご利用者様の自立(自律)を支援し、ご利用者様の思いを実現させていくために、専門職として進化し続ける、つまり、学び続ける必要があります。
当法人では、『学ぶこと』の重要性を意識し、職員が継続して学べる体制を整えるために、法人事業本部に教育研修担当を配置し、階層別研修や資格取得支援の実施、各事業所で行われる課題別研修への支援等を行っています。